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教職希望学生と崇学会の懇談会が開催されました

教職を志望する在学生と、教職に就いていた卒業生が、共に学び合い、互いに支え合う場所をつくりたい――崇学会*の熱意のもと、2015年12月5日(土)、教職希望学生と崇学会との懇談会が開催されました。
 
*崇学会とは、崇城大学(旧名熊本工業大学)卒業で、中学校及び高等学校在職者の皆さんの組織です。
 全国で250名を越す方が中学校及び高等学校に在職、活躍されています。
 本会は、会員相互の連携及び会員の親睦・研修を図ることを目的とするとともに、
 崇城大学教育の振興に寄与することを目的にしています。

第1回目となるこの懇談会は、図書館1階全学SALCにて開催。教職サークルのメンバーを中心に、学生が意欲的に参加し、教職への志をさらに熱くしました。

 
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  馬場﨑慎一崇学会会長

今回、教育現場の「今」を学生に伝えるために、本学出身で校長を歴任された先生方や若手教員の方々をお招きし、教育への思いや教職の魅力などを語っていただきました。開会に先立ち、馬場﨑崇学会会長は「『崇学会』は本学卒業生で教職にあるものの集まりです。教育には喜びと感動があり、とてもやりがいのある仕事です。是非、教員を目指して頑張ってください。今回が、その第一歩になるよう願っています」と挨拶。

 
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崇城大学 髙木欣哉事務局長 崇城大学 木村勝美准教授
(教職サークル顧問)

続いて、三岳教職サークル部長より、「崇城大学教職サークルの設立目的と今後のビジョン」について講演。

 
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三岳 柾智(教職サークル部長)

「教育の現状と課題」をテーマに崇学会松下顧問より講話。
松下顧問は20年後の社会について学生たちにメッセージを投げかけました。「今後、社会が変わり、働き方や生き方、企業の採用も変わってくる。変化が激しい、予測できない社会において、必要とされる知識・能力は学び続ける力を身に付けることが大事である」。さらに、「これからは様々な状況の中で、状況を見極め、何をすればいいのか判断する力や問題を解決する力が求められる。また様々な意見や情報を編集し、相手を納得させるコミュニケーション力が必要である。」と激励しました。

 
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松下幸美 崇学会顧問による講話の模様

崇学会 山名さんより体験発表。
山名さんは採用試験に合格するまで、過去問を解いて自分が間違えた問題のノートを作り、採用試験に臨んだそうです。
一生懸命勉強したことや教育実習の経験も大切だったことを熱く語ってくれました。

 
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崇学会会員 山名耕平さん体験談の模様

体験談終了後、出席者を5班に分けて自己紹介のあと(1)採用試験対策について、(2)教員としての資質について討議し、各班代表者が発表の「判別討議」を開催。崇学会からの出席者も各班に入り参考意見を陳述。各班代表者からは種々のユニークなアイディアが披露されました。

 
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判別討議の模様  

1部プログラム終了後は、食堂へ移動して懇談会2部を開催しました。大変盛り上がりました。
 
 
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懇親会2部の模様